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☆お部屋でひんやり楽しんだよ☆

 

水遊びだけでなく、お部屋でも楽しい活動が沢山ありました。その中からにじ組(1歳児)・ひかり組(2歳児)・つき組(3歳児)の様子を紹介したいと思います。

にじ組(1歳児)寒天や春雨で遊びました。それぞれ冷蔵庫で冷やしていたので、ツンと触って「つめた~い」と嬉しそうなにじ組の子どもたち。

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スプーンやフォークでお皿やカップに移したり、ぎゅっと握ると細かくしてみたり、混ぜてみたりと夢中で楽しんでいました。

ひかり組(2歳児)は、寒天と氷遊び、小麦粉粘土をしました。

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寒天で遊んだ時には、カップに入れてもらうと「きらきらしてる~!」とひかり組の子どもたちの目もキラキラしていました。「ジュースにしよう♪」と早速カップに入れて、使っていたスプーンをストローに見立てジュースにしたり、青や黄色の寒天を混ぜて、「緑になったよ♪」色の変化にも気づいたひかり組の子ども達です。

つき組(3歳児)は、お部屋でお洗濯ごっこしたり、自分で小麦粉粘土を作って遊びました。

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小麦粉粘土では、紙皿に小麦粉を入れると「さらさら」と小麦粉の感触を楽しむつき組の子どもたち。水を少しずつ入れて段々と小麦粉がまとまって柔らかくなって、「べたべた~!」「ぷにぷにになった」と感触だけでなく変化も楽しんでいました♪

 

小麦粉粘土と春雨の作り方などは、前々回の“**きらきらで楽しんだ感触遊び**”でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください☆